今回、タートルEAのホームページを見てこれはすごいと感じました。
そういったことで自由な時間を得ることができるとの想いで購入を決めました。
実際設定などは問題なくできたと思いますが、使ってみるとどうもうまくいきません。
ラインを超えたとしてもエントリーをしないなど不具合が生じました。
僕自身がEAなど操作において知識や技能がないかと言うとそうではありません。
他社で購入をしたEAは普通に稼動できてます。
販売先にも問い合わせたのですが返品はできないということです。
アイデアとしては優れたものかもしれませんが、3分割なので、一つ目は15PIPS2つ目は3シグマ なので裁量と言う意味合いが多いです。
どちらかと言うと裁量トレードに限りなく近い要素は否めません。
トレードが上手な人がするトレードかも知れないです。
ただ、メールが届いてからの判断になります。
ポジポジ病の人には向かない教材ではあります。
為替の上昇または下降の傾向が顕著な時間帯を選んで、その機を逃すことなく買いを入れるのがトレードを行なう時の最も大切な考え方です。
デイトレードに限ったことではなく、「落ち着きを保つ」「勝てる時だけポジションを持つ」というのは、どんなトレード法で行なうにしてもすごく重要なポイントになります。
FXにおいてのポジションと言いますのは、それなりの証拠金を送金して、ユーロ/円などの通貨ペアを売り買いすることを指すわけです。ついでに言いますと、外貨預金にはポジションという概念は見当りません。
テクニカル分析というのは、相場の時系列的な動きをチャートという形で表して、更にはそのチャートを基に、これからの為替の値動きを予想するという手法なのです。これは、売買するべきタイミングを理解する時に有効です。
スキャルピングとは、僅かな時間で1円にも満たない利益を獲得していく超短期取引のことで、テクニカル指標やチャートを活用して売買をするというものなのです。
FX口座開設に関する審査につきましては、学生ないしは主婦でも通過していますので、過度の心配は無用だと断言できますが、重要な要素である「資産状況」や「投資経験」などは、しっかり見られます。
システムトレードというものに関しては、そのソフトウェアとそれを安定的に機能させるPCが高嶺の花だったため、以前はある程度資金力を有する投資家のみが行なっていたようです。
MT4は世界各国で圧倒的に多くの人に支持されているFX自動売買ツールであるという背景もあって、自動売買プログラムの種類が断然多いのも特徴だと考えます。
システムトレードと言われるものは、自動売買プログラムによる自動売買取引のことであり、前もって規則を設定しておき、その通りにオートマチカルに売買を行なうという取引なのです。
基本的には、本番のトレード環境とデモトレード環境を対比させますと、本番トレード環境の方が「トレードそれぞれで1ピップス位収入が減る」と理解していた方が正解だと考えます。
証拠金を保証金としてある通貨を買い、そのまま保持し続けていることを「ポジションを持つ」というふうに言います。逆に、キープし続けている通貨を約定することを「ポジションの解消」というふうに言います。
スワップというものは、FX取引を実施する際の二種類の通貨の金利の差異によりもらうことが可能な利益のことを言います。金額から見れば大きくはありませんが、毎日1回貰うことができますので、すごくありがたい利益だと感じます。
5000米ドルを購入して保有したままになっている状態のことを、「5000米ドルの買いポジションを持っている」というふうに言います。当然ながらドル高へと為替が動いた時には、直ぐ売却して利益をゲットしてください。
トレードの進め方として、「値が決まった方向に動く僅か数秒から数十秒という時間内に、少なくてもいいから利益を確実にあげよう」というのがスキャルピングというわけです。
FX口座開設をしたら、実際に売買を始めなくてもチャートなどを見ることが可能ですので、「これからFXに関する知識を頭に入れたい」などと思われている方も、開設した方が良いでしょう。
デイトレードをする際には、どの通貨ペアでトレードするかも大事になってきます。はっきり申し上げて、変動の大きい通貨ペアを選定しないと、デイトレードで大きな収益を生み出すことは無理だと考えるべきです。